同伴について☆ | お酒を飲み続ける日々。

同伴について☆

ありゃ~!!
ずいぶんとご無沙汰しすぎました~(汗)
『申し訳ございませんでした』でございます( ´Д`)


もう、半月前の事になりますが・・・
1月15日、土曜日のお話です。
マスター&ママが不在の日の話です。


10人の新年会に私も同伴の日です。
最初、6時スタートだったのが、
6時30分スタートに変更になりました。

その時点で、入店が8時は過ぎるだろうな、と…。
案の定、鍋が始まったのは7時30分頃。
「遅くなる」とお店の女の子に連絡を入れ、
結局、入店時間は8時30分になってしまいました。


月曜日、マスターが伝票を持って来てミーティングを始めました。
私は、てっきり!
金曜日の来客数が、わずか3人だった事を言われるのか?
と思っていたのですが…。

マスターが切り出した話は、
土曜日の私の入店時間の事でしたっ。( ̄□ ̄;)!!
一瞬、
『えっ? Kさん(今の店で同期だけど、歳は先輩)
 「マスター&ママがいないから、遅くなっても、どうとでもなる」
 って言うてたやんっ!』
と思いましたが…。(-_-#)
伝票の入店時間の事など、
気にしていなかったのか・・・
あるいは、確信犯!?(ー'`ー;)なぬ?

まぁ、それは、この際どっちでもイイです。
事実には、違いないんですから…。ええ。


『るうも、8時30分に入ったのか?』

『はい、そうです。』 素直に認めました。

『最初に、ママが「8時30分になってもいいよ。」と言ったので、
 それを伝えておいたから、8時までという事が
 みんなに行き渡ってなかったんだと思います。』

もちろん言い訳ですが。

『お客さんは8時30分でもいいけど、
 るうは8時迄に入店しなきゃ。』

『じゃあ、私一人で先にお店に入った方が良かったんですか?』
答えはYES。

『それでもし、お客さんが来なかったらどうなるんですか?』

説教を続けようとした時の質問だったので、
一瞬、マスターは固まっていました。

店の売り上げにもならないし、女の子は遅刻で引かれるし…。
ホントは、そこを責めたいと思ったのですが、
「女の子の責任」とか、「そこを引っ張ってこなきゃ。」
など、言われるのがオチかと思って・・・。
質問しました。

『女の子は、8時の遅刻になるんですか?』
これもYES。
思わず、『ふぅーん』と低い声の私。

続く・・・